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2005年4月27日 (水)

ヘリカルアンテナ作戦Ⅰ

さて、VPダイポール短縮しすぎでコケてしまいました。。。

所詮、ベランダに設置なので全長で3m程度が限界です。

さて、短縮するとどうしてもインピーダンスRが落ちすぎてしまいます。

また、短縮に使うコイルの抵抗(ロス分)も効いてきます。

1、アンテナの短縮(物理的制約)

2、インピーダンスRの確保

3、コイルなどのロスの削減

この3つのバランスをいかにとるか?難しすぎます。

もう一度、アンテナ関係の本を読んでいたら、ひとつ解決ヒントがありました。

CQ出版社の「コンパクトアンテナブック」の中にヘリカルアンテナに関する文章が

ありました。

フルサイズのダイポールとはくらべものにはなりませんが、それでも同じ長さに

短縮したDPなどに比べれば比較的効率がよいそうです。

自己共振効果なのかな?Rが随分確保できます。

ということで。。

2、のRの確保は、ヘリカル巻きのアンテナで行きたい

3、のlossのミニマム化に関してはヘリカル巻きの線を銅線よりも幅の広い銅箔テープを

使うことによって対策をうちたいと思います。

効率としては80%くらいはいきたいですね。

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アンテナ悪戦苦闘

TX/RXも出来たし、SWRメータも出来たし

さて、やっとアンテナだ!とローディングコイル巻いて調整頑張ったのですが・・・

結果は・・・NG

SWRの下がるポイント探していくと、エレメントが1.5mくらいになっちゃいました。

で、SWR下がっても3・・・

L型のカプラー回路を作っているはずなんですが・・・

いまいちです。そこで、いまいちどこのエレメント片側1.5mのインピーダンスを

アンテナハンドブック見ながら計算してみました。

結果、純抵抗分0.3Ω・・・

これだと、コイルのロス抵抗とあわすと20%以下の低効率。。ほとんどダミーロードですな。

ここまでいくとSWR下がっても、アンテナとしては使い物にならないと思い。製作を中断しました。

通常のダイポール系で短縮するのは、純抵抗分が低くなりすぎて厳しいですね。

よく短縮は50%までと言う言葉がありますが、純抵抗インピーダンスを計算していくと

この理由がわかります。やはり15Ωを切りだすと効率も劇オチです。。

違う、アンテナを考えようと思います。

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2005年4月17日 (日)

SWRメータ製作/設備一式完成

2005_0418_003112AA 今日はSWRメータつくりました。

ありふれた、CM型のものですが結構時間かかりました。

丸一日掛かったかな。

しかしだ、部品だけかっても3600円・・・

結構するなぁ~

でも、今回これでめでたくTX/RX/SWRメータと必要な設備一式が出来ました。

並べて写真撮ってみました。

結構壮観ですな(^^)

これで、来週あたりはアンテナを作って~調整までして、電波が出せそうです。

昔の自作時代の人が、電波出すまで時間が掛かったのが今回よ~くわかりました。

ついでに金も意外に掛かりましたな。

コレだけでもトータル1万5千円くらいはいってるはず。(只今集計中)

ジャンクがもっとうまく手に入れば良いのでしょうが、今回は新品の部品ばかりを使っているので

高くなりました。

次回の製作のときはもう少し中古部品も活用するとしましょう。

やっぱし、アマチュア無線はお金かかる趣味ですね。

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2005年4月13日 (水)

QP-7

2005_0320_012143AA ミズホ通信が出しているQP-7 7MHz CW送信機キットです。

昔から名前だけは広告の隅にいつも出ていたので知っていたのですが

実際に現物を見たのは最近です。

なにせ、いつも広告は文字だけで写真が無かった!

このたび、再開局にあたり製作したのですがこれって、なかなかうれしいキットです。

値段が3000円、製作も約1.5時間。あっけないくらい簡単に出来ます。

これって、高校生とかで作ってたら結構はまったんじゃないかな。

4石ラジオとか組める実力のある人ならへのかっぱです。

これで、送信機ってんだから実にうれしい。

メーカー製の100万円のトランシーバーでCWやってるより、はるかにいいねこれは

残念なのは、あのミズホ通信がついに業務縮小された事。

でも、このキットはこれからも細々と供給が続くそうです。

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再生式

こないだ、サトー電気の7MHzDC受信機を作った後、不意に受信機の回路スタイルってどんなのあるのかな?

っと、ちょっと調べてみました。

  1. スーパーヘテロダイン
  2. DC式
  3. 再生式
  4. 超再生式

最初の2つは結構おなじみですが、あとの2つ再生式、超再生式はあまりなじみがありません。

色々、調べていくと戦前~戦後によく作られたラジオの検波形式ってのがわかりました。

しかし、「超再生」ってすごい名前ですね。

正帰還を用いた回路デザインになにか惹かれるものがあります。

ためしに、こんどFETで組んでみたいですね。

AMラジオなんか作ると、昔の美空ひばりの歌なんか雰囲気でるんでしょうか?

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測定機

さて、送信機もなんとか出来た、受信機も夜は北京放送の通り抜けに悩みながらも

快調に動いています。

で、問題になってるアンテナですが設置にあたり調整用の測定機を調達せねばなりません。

とりあえず必要なのを列挙すると

  1. SWRメータ
  2. ディップメータ
  3. インピーダンスブリッジ

ってとこですね、最低でも1、SWRメータは無いと調整&確認が出来ません。

とりあえず、SWRメータだけでもと思うのですが、これも自作で・・・

部品をざっと計算すると3000円前後になります。電流計700円(YAHOOオークション)

ケースで800円、プリント基板1080円・・・・意外なお値段・・・

ちょっと、これまで掛かったお金をまとめてみましょう。。

意外な額になってるはず。。。

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アンテナの悩み

最近流行のブログを作ってみました。

JE1BKCのコールサインで、一応再開局が出来ましたがまだ、電波だせてません(^^;

只今、アンテナで引っかかっています。。

やはり、学生時代でも悩んでいましたが、よっぽどの地主でもない限り

アンテナの設置が悩むところです。

なにせ、7MHzに出ようとしてるのでまともにダイポール張ったら20mにもなっちゃいます。

昔のアンテナの本を読んでると、「普通の家でアンテナの張れるバンド」と書いてありますが

現在の住宅事情では、かなり難しい大きさです。

我が家の社宅のベランダも横幅約5m。。。21MHzあたりがやっとってとこですか?

とりあえずは、アースもまともに出来そうにないので平衡型の短縮ダイポールのジグザグを

考えていますが、設置完成にはもう少し時間が掛かりそうです。

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