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2005年6月26日 (日)

ヘリカルツイギー仮設完成

05-06-26_17-131 なんとかできました。

写真の通り、洗濯物の中にあります(^^;

とりあえず、QP-7より7.025Mhz 1Wの電波を送り込んでみると・・

ちゃんと、SWR1.3でした。。

一応、1:4のバランも用意してみたのですが結果は直つなぎの方が良かったです

こんなんでインピーダンス50Ω前後になってるとは思いにくいのだけど・・・

周囲の影響(いくらなんでも接近しすぎ?)受けまくりのはずなので、これで収まっただけでも

なんとかよしにしとこ。。。

これ以上突っ込み出すと、手におえません。

帯域は狭いようでVXOで10Khzほど低いところで出してみると、SWR7くらいまで行きます。

これから、仕上げていきますがまぁ、クリスタルフィルタ並みの狭帯域ではないかと思われます

それでも、CWで用が足りればよいのですけどね。。

ちなみに、苦心のヘリカル部はこんな感じ

05-06-26_17-13 携帯電話の写真で失礼!

銅箔(5mm幅)を3mmピッチでひたすら巻いております。

ほんとひたすらだったんです!!

これで、アンテナの目処はひとまずたったと言うことで

あとは、TX/RXの残不具合をやっつけることにします。。

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2005年6月12日 (日)

ヘリカルツイギー

H_tuigi http://homepage2.nifty.com/oyaji_ham/H_tuigi.htm

くわしくは、ホームページの方を見ていただきたいのですが

GWより暖めていたアイデアを形にしてみました。

見ようによっては昔なつかしスクエアローのヘリカル版です。

7MHzに出るにあたって、最初から「やばい」と思ってたのが、アンテナです。

なにせ、波長が40mとなるとアンテナもまともに作ると巨大化します。

昔のアンテナの本を読むと、「自宅に張れる最大のサイズ」なんて書いてありますが

現代の住宅事情そうはいきません。

そんなわけで、短縮して小型化となるわけですが、小型化していくとアンテナのインピーダンスの

純抵抗分Rがどんどん小さくなっていき、コイルなどのロス抵抗が無視できなくなり

効率は劇落ちします。(1.5mのエレメントの7Mのアンテナでは20%程度の効率)

純抵抗Rをどうやって大きくするかが味噌なんですが、ここでヘリカルってのが意外に純抵抗Rを

キープできるそうです。「コンパクトアンテナハンドブック」を開くと、50%短縮で効率98%と言う報告が

あるので、短縮アンテナとしてはなかなかです(コイルの短縮だと70%程度)

我が家の事情として、50%短縮ではまだ「でかすぎ」で25%くらいまで短縮しないとベランダに収まりません

最長部2m程度が限界です。(こういう家庭結構多いのでは?)

そこで、水平部3m×2のヘリカルダイポールを考えさらにこれを、折り返してスクエアローにして見ました。

2m×1mのでっかい(そうでもない)四角が出来ました。これにさらに、表皮効果による効率UPを狙って

銅箔テープ(幅5mm)でひたすらヘリカル巻きを作ってみました。

正直「ものすごいしんどい!」です!!

先だって、完成したディップメータで我が家のベランダにて共振周波数は7040kHzが確認できたので

来週はインピーダンスを見ながら一度給電してみようと思います。

たぶん、Rは低いはずなので(10オームくらい?)1:4のバランも用意してチャレンジしてみます。

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ディップメータできました

5月以来パソコンのHDDがクラッシュしたりして、おとなしくしてましたが

「ディップメータ」作りました!

いやはや。。昔からほしいとは思っていながらやっと手に入れることが出来ました。

参考にしたのはこれCQ出版社の「高周波回路の設計・製作」http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/30/30651.htm

の記事を参考にしながら作りました。

この本も私が手に入れたのは、10年くらい前の学生時代何ですが、いざ作ろうとすると

「パーツ」が廃盤!FET(2SK55)無し、1SS99も生産停止と時代の流れを感じずにはいられませんでした。

結局FETは2SK192A、ダイオードは1SS106を使い、まともにプリント基板作らず蛇の目基板で作っちゃいました。

最初、メータアンプのドレイン負荷抵抗を間違えていて全然ディップしなかったけど、ここだけ直せば

鬼のようにディップするディップメータが出来上がりました。

よく、「昔の真空管のディップメータは感度良かった」と言う人いるけど、今回自作したディップメータのほうが

はるかに感度良いと思うぞ。

中学生の頃、トリオのディップメータ借りてアンテナの調整をしようとしたけど、ディップ点が浅すぎて

全然わからなかった記憶があるが、今回はそんなことは無い。思いっきりディップする。(メータアンプのおかげ?)

アンテナの共振周波数も楽々わかりました♪

でもだ、欠点も無いわけでは無くてなんせ、発振強度を変えるとFETの容量が結構大きく変化するせいか

発振周波数が10kHzくらいは動く。

まぁ、もともとディップメータなんて大雑把な周波数がわかれば良しなので気にするほどではないかも知れないが

気になる人は周波数カウンタ併用の方がよいですな。

私は、横でBCLラジオ置いて周波数確認してました。これでも1kHz刻みでわかるぞ。

で、問題のアンテナは共振周波数が7040khzってことがわかってめでたしめでたし。。

FETとバリキャップ使用ってとこが今風ですな。。。

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