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2005年8月28日 (日)

ラジオ製作(娘)

http://www.radioboy.org/kit/index.htm

目覚まし時計に引き続きラジオを作りました。(写真は後日)

こないだ、ハムフェアに行ったとき仕入れていた物です。

1IC+AFアンプのタイ製のラジオキットです。

これが、驚くほど安い!900円!!

02中身はケースなし、バリコンのダイヤルは昔の糸掛け用のプーリーとなかなかしびれるものがありましたが、

ケースは100円ショップのフロッピーケースで製作しました。

ちょっと、外国製の見知らぬICが使われているのですが、LA1050相当+LM380!相当の構成です。

途中、プリント基板の部品表示が??なとこもありましたが、なんとか完成!

しかし、すごい発振です。AFゲインとりすぎ!  ちょっと、基板のGNDの取り回しとか、パスコンの入れ方とかは

再考の余地ありかも・・・

音量下げたらまともに聞えるようになりました。

しかし、驚きですな。昔私が1石トラ検ラジオ作ったときより、よく聞える。

ICの威力を感じました。

これで、娘の夏の工作は完了。

自作の目覚ましで朝起きて、明日から自作のラジオでラジオ体操です!(夏休みギリギリ)

01そして、夏休みの自由研究は、2つの工作の結果を画用紙にまとめて書いて出来上がりです。

(その後、時間の問題で、時計だけになりました)

しかし、3年生で半田付けできてえらいぞ〜うちの娘。

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やっとできたぞQP-7トランシーバ

DSCF0001 やっと、できたぁ〜

送受信できるようになったぁ〜

長かったぞ〜ここまでぇ〜(;_;)

最後の決め手は、SOARのおんぼろマルチメータでした。

腐ってもデジタルマルチメータ。やはり、内部抵抗が高いようで、これまでアナログテスタ(20年落ち)で

あれ?って表示は一発で解決しました。

その表示を基にVXOの電圧、定数を見直しOK

NE612壊れた!って言ってたとこは、なぜか6番じゃなく7番ピンに局発出力を持っていくと、正常に動く。。。

あれ〜?って感じですが、等価回路を見てるとここってOSC用TRのエミッタにつながってるから、なんとなく納得。。。

とりあえず結果オーライでそのまま。。局発レベルはあっちこっち見たのですが、ミズホVFO7の出力そのままと言う例が存在したので、この際VXOから「エイ!」と入れちゃいました。。結果なんとか良好。。。

受信に関してはちょっと音が小さいので、サイドトーン回路とサトーRXのAFアンプの結合を少し見直さなければ・・・

最初はカップリングコンデンサ忘れてて、サイドトーンは聞えるけど本来の受信音は???だったし。。。

で、送信も調整しました。

VXOの出力をQP-7に入れて、出力最大。自作SWRメータ+ダミーロードで1Wくらいの出力を確認。

一応OKですな。

ほんと、長かったなぁ〜

2月から始めて、今日8月28日。。。半年やってました。

最初寒いなかサトー電気までチビとコート着て行きだしてから、今日で小学生夏休み最後の日曜日。。。

感慨無量ですな。。。

おっと、こうはしてらんない。。

次はCWの練習と、QSLカードの作成です(^^!

←↓DSCF0006 NE612への局発入力

DSCF0007

サイドトーン

DSCF0008

送信用QP-7

(一回、終段とばして直したやつ)

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2005年8月22日 (月)

ハムフェア2005開催情報

リンク: ハムフェア2005開催情報.

初めて、「ハムフェア」ってやつに行ってきました。

昔、雑誌でみたのよりイメージとしては小さい規模だったかな?

写真で見ると大きく見えますけどね。

で、実際回ってみて・・・

企業系のところ(icomとかYAESUとか)はおとなしめではあるけど、まさに「企業の展示です」と

言わんばかりのしっかりした展示で、ちょっと遊びの世界ではないみたいですね。

昨今のアマチュア無線ってこんなもんなんでしょうか?

クラブ側の方行ってきましたけど、展示って意外に無いですね。

ただ座ってるだけ〜とか、ジャンク市ってのが目立ちました。

そんな、中で私の目を引いたのが、「JARL QRPクラブ」の自作トランシーバーの展示。

これは、楽しそう。1000円トランシーバ、クリップのエレキーパドル、金ノコパドル 他自作トランシーバの展示がありました。

メーカ製とは違って、とっても素朴なんですが、色々知恵が散りばめられていて、もう「盆栽」級の出来栄え!

中を見ると、マイコン使用のものもありましたが、在来の部品回路の組み合わせなんだけど、バリコンとかなんだけど使うときのツボをしっかり押さえて、操作する部分は大きく見やすく、バーニヤダイヤル使って、操作の感触をよくしてたり・・・

最近は、マイコンも一般的な部品とすべきなのかも知れませんね。

外観も素人としては、一生懸命なヤスリの跡が残ってていい感じです。

工作機械使えばすぐ、立派になるんですが、仕事でもないんでね・・・

なかなか勉強になります。

たぶん、ラジオ工作の延長(随分な延長のものもありますが)で、遊べる大人の遊びってのは素敵ですね。

ゴルフに行ってるより、飲み屋で金ばら撒いてるより価値有るぞ。

・・・QRP自作トランシーバーって「盆栽」に通じるとこあるかも・・・

やっぱ爺の趣味か?

他で、目を引いたのはFAXの展示。

まぁ、今更と言えば今更なんですが、とっても手作りって感じです。

PCとの組み合わせで、高画質画像が送れるのが良いです。

結構鮮鋭の良い画像が出てました。これも楽しそう。

他、今回はジャンク市でSOARのマルチメータ買ってきました。

ケースの上にうっすらと「誤差大」と書いてあるのが気になりますが、まぁ、使ってみましょう。1000円ですし。

他は、実践CWのCD(300円)買ってきました。これでしばらくは練習練習(^^)

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2005年8月14日 (日)

再生検波ラジオ(0-V-1)完成

050814_1340.jpg

前回トランシーバほっぽって、作ってた1石再生ラジオですが、いつまでも仮組み状態で紙箱の上で鳴らしているのも

なんなんで、タカチのプラスチックケースに押し込んでみました。

9Vの積層電池を使っていますが、これでだいたい大きさが判っていただけるのではないでしょうか?

小さく小さく、通勤ラジオサイズまで持ち込みました。

イヤホン(持ち出すにはそれなりのデザインがほしい、クリスタルイヤホンはダサダサ)もちゃんと鳴らす為に、LM386によるAFアンプも追加しました。

その為、「0-V-1」構成となりました。

小さなφ20のスピーカーも内蔵してみたのですが小さすぎてほとんど聞えない!なのでこっちは飾りです・・・

実際には厚みがあるのでYシャツのポケットは無理ですが、冬のコートのポケットはなんとかなりそうです(^^;

ボタン電池使うと小さくなるのでしょうね。

さて、このラジオ。。。

2SK241による再生検波+AFアンプなので、これでいわゆる昔の「0-V-1」とか並三になるわけです。(CWも復調できるらしい

あっちこっちのホームページによると、昭和の前半時代にはこの程度の受信機で、家庭のラジオなり、アマチュア無線がなされていたらしいです。

実際、写真を見ていただいてわかると思いますが 性能に対して構成部品数が驚くほど少ないです。(FETアンプ1個、昔なら真空管でしょうが・・・)

「同調回路だけで小細工しました」って感じです。

が、全体としてみると現代の感覚では感度不足は否めません。

最低でも、RFに1段くらいは最低でも追加してあげないと、厳しいのではないでしょうか?

この回路特徴的すごい!とおもったのが、再生状態の時のHI-Q状態。昔一石〜二石ストレートラジオを作った経験からすれば驚きです。

それに持ち込む為の再生調整もびっくりだけど・・・(いきすぎるとすごい発振!こんなの素人がやってたの?)

ひとつのアイデアとして、シングルスーパー受信機の復調部に使うと面白いかも。。(昔もあったらしいが)

X'TALフィルタが、高価で手に入りにくいのであれば、この再生回路を持ってきて、HI-Q状態にしてやれば

フィルタレスの回路もできそうですね。

それに、再生検波部で受ける周波数が限定できるので、再生調整も省ける?!(そんな、うまく行くのだろうか?)

とりあえず、そんなアイデアもいつ形になることやら。。。

出来上がったラジオを窓辺に置いて、高校野球聞きながら、目の前の作りかけQP-7トランシーバの作業再開します。。。

そうそう、検証したかった亡くなった母の言ってた昔のラジオの「ピー音」。。

音小さいからって、再生掛けすぎだよ!!

050814_1339

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2005年8月11日 (木)

再生検波1石ラジオ

リンク: 再生検波1石ラジオ.

このホームページを参考についに「再生式検波ラジオ」を作ってみました。

そもそもの動機は、「昔のラジオはあんなに甲高い音になるのはなんで?」と

言う疑問(終戦後の特集で出てくる、ラジオの音)

「昔のラジオはピー音すごかった!」と言う、今は亡き戦中派の母の言葉の検証。

それと、私には馴染みの無い「再生式検波」と言う、古典的とも言える検波方法の技術的

興味からです。

実際の製作は蛇の目基板で、しかも真空管は高電圧で高価格で怖いので

FET 1石を用いたものとなりましたが、実にシンプルです。

こないだ、娘の時計キットを買いに行ったとき、偶然2次コイル付きのバーアンテナを

買ったので「やってみよ(^^)」と言う気になったのですが・・

私が子供時代「バーアンテナ」と言えば「PA-63R」ばっかしだったので

2次コイル付きを買うことは無かったので、とっても目新しい感じです。

半田付けに1時間ほど。。。できました! バリコン2個ってのが不思議な感じです。(再生用はバリコン)

で、聞いてみました。。。

1石とは思えない感度の良さです。(バーアンテナだけです)

昔、初めて作ったラジオ(科学教材社の1石トラ検ラジオ)がアンテナ線を2mくらい延ばして

やっと、聞こえた事を思うと画期的感度です。

そして、分離もすごい!以前(トラ検ラジオは2度作った)、KBS京都とNHK大阪が同時に聞えてたのとは大違い!!

ちゃんと、NHK第一、第二、ニッポン放送、文化放送と分離しています。

で、ちゃんと聞えてます。欲を言えば、あと一押しアンプがほしいかな?!

クリスタルイヤホンには十分ですけど。。。

再生調整もやってみました。なるほど発振直前で感度上がります。

これで音量調整兼用かな?

でも、選局はすごいクリチカルです。

まぁ、帰還を掛けてQを思いっきり上げているんですからしょうがないですね。

しかし、こんな少ない部品点数で、これだけ聞けるのは感激ですね!

今は、とりあえずのバラック状態なので、アンプを一個追加して、ケースに入れて

使って行きたいと思います。

ちょうど、今使ってる通勤ラジオも10年目で交代かな?と思ってるんでちょうどいい感じです。

みなさん、一度試してみては?

注)発振させちゃうと、近所に妨害電波振りまくらしいので要注意!

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2005年8月 9日 (火)

夏の工作

夏休みと言うことで、子供と初めて電子工作してみました。

050809002 上のお姉ちゃん(8歳 小学校3年生)ですが、出来ました!

作ったのは、目覚まし時計でした!!

当然キットですが・・・

今回買ったのはおなじみ「エレキット」のメロディクロック」です。

この「エレキット」私が子供の時からありますね。

他のメーカのキットが衰退してる中、常に新商品開発が続いているようで、

この時代でも、勢いが感じられます。

↓キット紹介は「エレキット」ホームページの「メロディークロック」をどうぞ

http://www.elekit.co.jp/

で、初めての工作に選んだポイントは

  1. 部品点数がそこそこ少ない事(多すぎると子供の我慢の限界超える)
  2. 出来上がった後、長く使える事
  3. 使っていて、光ったり、音が出たり、他に無いからうれしい(^^!!

の、3つを考えて選びました。

昔ならすぐ「ラジオ」と来るのでしょうが、私が子供の頃、2石ラジオとか作ったけど

所詮「工作」って感じが「実用性には遠いね」と子供心に感じた事があり、

結局、使えないものは・・・さびしくそのうちどっかに行っちゃうのです。。。悲しいかな。。。

で、娘の実際の工作の方はと言えば、今日の朝9時から半田つけの練習もやりながら、作業スタートさせ

マニュアルのチェックリストをチェック入れながら きっちり3時間(広告のとおり)お昼には出来ました(^^)!

基板も部品配置もちゃんとデザインしてあり「かわいい」です!!

出来上がって・・・・

目覚ましのメロディー鳴らしまくりました!!!

光るのも嬉しいらしく、部屋真っ暗にしてチビ3人で鑑賞・・・(^^;

明日からは「6時に起きるね!で、起こしてあげる!!」だって・・・「おいおいマジかよ・・・会社夏休みなのに・・・」

次は、AMラジオでも作ってラジオ体操でもすることにします。。。。

050809001

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