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2005年9月 4日 (日)

DC受信機の問題次のテーマ

今回トランシーバを作ってわかったのが

DC受信機の問題点

・夜間のBC帯からのかぶりが凄過ぎて、ほとんど昼間専用。

IF増幅+IFフィルタを持たないDC受信機はこれが、ホント痛いですね。

サトー電気のDC受信機キットはかなり凝ったほうで、MOS FETのRFアンプ、復調後の

アクティブAFフィルタを使っていて、かぶりさえなければいい感じなんですが、これだけは

そうもいきません。

DCは回路簡単で、スーパーは難しいのでしょうか?

先月号あたりのCQ誌見てて思ったのですが、そうでもないようです。

「QRP機器を始めよう」の記事を見ていると、実に少ない部品点数で実現しています。

これは、東芝のTA7358という、「RFアンプ+MIX+OSC」のICによる成果だと思われますが、

私の作ったDC受信機並みの部品点数です。

難物のクリスタルフィルタも「さらっ」と自作されています。

まぁ、構造自体はそんな難しいわけでもないので自作は可能なんですが・・・

先入観で構えてしまいましたね。

次の課題で、21MのQP-21トランシーバと、50M AMトランシーバを考えていますが、

次回からは、このスーパー方式を考えたいと思います。

確かに、以前に比べると、部品が手に入りにくい実情はありますが、戦後のTX-88の時代を思えば

有り余る部品が手に入ります。

特に、ICは「難しい!」ところをまとめて簡単にしてくれるので、活用はすべきですね。

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