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2005年11月22日 (火)

ダイレクトコンバージョンのDC対策

DSCF0020_edited 未だ、交信にいたらず悲しくも腕ばかりが痛くなるこのごろですが

夜の放送局対策にノッチフィルタ+複同調回路を組んでみました。

受信していると飛び込んでくるのは、夕方の平壌放送(7580kHzか?)とあまりに強力な北京放送(7190KHz)の2局です。

それぞれ、周波数が7MHz台なのでDC受信機ではまともに飛び込むのも無理はないかなと思いますが、あまりにひどいです。19:00ごろからは受信なんてとてもできません。

そこで、受信部のフロントエンドの改良に乗り出しました。

PIXIE2などでは、水晶1つのフィルタを使っているので検討したのですが、VXOで25kHzも動かす私のはちょっと無理。

では、LCのBPFを考えてあっちこっちのホームページをさまよい歩いて見ていたのですが、なかなか希望する特性は期待できないようです。

なにせ、アマチュアバンドから北京放送で90kHz程度しか離れていません。この離れ方が中途半端です。もっと離れた中波AMにはLCの一般的なフィルタで対応できるのですが・・・・

<TRY1>アンテナ〜RF段の複同調化

サトー電気 DC受信機は最初の初段に3SK141のRF段があるのですが、この入力がFCZコイル1個、NE612につながる出力は、FCZコイルを2個使った複同調になっています。

「入力側を叩かなきゃダメだろ?!」と言う事で、入力側にFCZコイルをもう1個追加して複同調にしてみました。

2個のコイルを5pのコンデンサで繋ぎましたが、結構効果あります。

明らかに北京放送の音は小さくなっています。

が、それでも「かぶってる」って思いっきりわかります。(なにせもともと、ラジオ並みに聴こえていたので・・・)

<TRY2>ノッチの追加

要は、北京放送だけをなんとか押さえ込めれば解決するわけです(平壌放送もあるが・・・)

なので、北京放送を押さえ込むノッチを追加することになりました。

アンテナ〜RF段の入力に繋がる所にポリバリコンと以前作った(サトーDC受信機キットの1部品)コイルで並列共振回路を作って挿入してみました。

これは効果テキメン!!

ほとんど完璧に北京放送を抑える事が出来ます!!

が、ちょっと同調が狂うと、本来の信号まで聴こえません(^^;

今はバラック状態でつけてありますが、後でダイヤルを表に出して調節できるようにしたいと思います。

BT-・・・−

まだ、検証はしていませんが、これらの対策はそれなりに挿入損失があったりします。

事実、アマチュア局が全然聴こえない!(夜って国内の強力な局すくないのかしら?)

場合によっては、RF段をフィルタの後でもう1段追加する必要があるかもしれません。

まずは、速報まで・・・

で、いつ交信できるのだろ??

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コメント

やってますね!FBFB

ロングワイヤーでの初QSO、うまくいくようお祈りしています。もうすぐですね!

投稿: uk/ji2med Manabu | 2005年11月23日 (水) 16時25分

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