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2006年12月23日 (土)

さて、1-V-2どの回路で作るか

1-V-2と言われる受信機の回路を色々調べていくと主に2パターンの回路があります。

まず、1つ目は以下のURLにあるタイプ。RF増幅段が同調なしになっているものですね。これは0-V-2に単にRF段を付けただけって感じです。

http://www.asahi-net.or.jp/~hp6y-isym/1v2.htm

2つ目は、RF段先頭に同調回路を持っている回路ですね。これは、完全に昔の並3、並4ラジオの回路のHF版です。

http://bbradio.hp.infoseek.co.jp/trf13/trf13.html

検討してみましたが、現在の短波の環境を考えると強大なラジオ局が多数ある状況から、プリセレクトの意味も込めて、後者の副同調の回路にしようと思います。

昔でも、短波ラジオ局は多数存在したと思うので、前者の回路は結構離れたラジオ局あたりから混信を食らったと思うのですが、どうなんでしょ?

確かに再生検波は選択度は稼げますが、クリスタルフィルタを使ったもの程の期待は出来ないはずです。

さてさて、ここでいろんな回路を見ていて面白いものを見つけたんですが、

http://www5.ocn.ne.jp/~portable/home.files/book77.html

このページの下の方に再生付き、RF増幅の回路があります。

RF段で選択度を上げるのは、ダイレクトコンバージョンの受信機で有効なのではないでしょうか?いわゆる1-V-2にコレを使うと、再生調整バリコンが2つになって使い難くなるとは思いますがね。。

前回のダイレクトコンバージョンであまりに悪戦苦闘したBC波の飛び込みですが案外こんな昔の回路を引っ張り出してくると良いかもしれませんね。なにせ、ストレート式ってのは、「今時」と言えば「今時」な回路ですからねぇ~

DSPを使わないアナログな受信機は、クリスタルフィルタ使用のスーパーに勝るものは無いのかなと最近は思っています。

でも、そんな中でもあえて 再生を使った古いタイプの受信機に挑戦してみたいです。

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2006年12月17日 (日)

1-V-2計画

最近、正月休みを前にして気になってしょうがないものがある。

この1-V-2だとか0-V-2と言われる、戦後すぐのハムたちが使っていた受信機である。

これらのなにが気になるって、これら全部(ではないけど)「再生検波型」の受信機なんですね。

以前も「再生検波」のラジオを作って、HIGH-Q状態でもたらされる感度と選択度にはビックリでした。

当然現代のスーパー&DSP受信機にはとても かなわないのは当たり前ですが、。。。

それだけに一体どんな性能のものなのか興味あるところです。(素直に使える高1中2くらい作れよ<オレ)

今考えているのは、「1-V-2」をFET、OPアンプのローパスフィルタ、トロイダルコアのコイルで作れないかなと思案しています。 昔の再現なら真空管なんでけど、「高電圧が怖いの(^^;」というわけでこういう考えになっちゃいました。。。。

まぁアマチュア無線用としては無理でも、なんとか短波ラジオになってくれたらと、目論んでいます。。

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2006サイエンスグランプリ表彰

http://blogs.yahoo.co.jp/takahirohama/25673732.html2006_12160026

↑の、私のもうひとつのブログのネタではありますが。。。。

娘が夏休みの自由研究で「2006サイエンスグランプリ」地区賞に入賞したので表彰式に行ってきました。

スーツ着て行く表彰式なんて初めてだったなぁ~しかも、自分の娘が入賞するなんて・・・驚いた。

まぁ、たまにはこんなこともあるのねぇと言うことで。。。良かった良かった。。1日つぶれたけど。。

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2006年12月 9日 (土)

今日は2局交信・・・だけど

今日は、なんとか2局交信できた・・・

でも、受信が付いていってない・・・ ある一定の速さを超えると(毎分40文字くらい)6文字目くらいから先で解らなくなってしまいます。

符号自体は解っているのですが、どうも「遅れ受信」の能力が全然身についていないようです。。困ったもんです。。

でもまぁ、25文字/分程度の局も 午前にはちょこちょこいるので、しばらくはこの方達に相手していただいて練習を繰り返すしかないですね・・・

一文がものすごい長くなっちゃうんだな。。。

それでも、今日2局交信できた (ハァ)

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Transceiver Kits > Kits > Ten-Tec, Inc.

リンク: Transceiver Kits > Kits > Ten-Tec, Inc..

ネットを回っていて気になったのがこちらのキット。。

TENTECと言えば、あまりに有名なのですが、日本には代理店が無く、個人輸入orアメリカ行ってる人のお土産(?)しか手に入れる方法がありません。

でも、結構魅力的なキットを出してるんですよね。

しかも、リーズナブルな値段で!

もうひとつ、受信機のキットですが、http://radio.tentec.com/kits/Receiverのページも魅力的ですよね。

私は、再生式受信機の#1253なんて「いいなぁ~(*^^*)」なんて思ってしまいます。

既製品の無線機は行くとこまで逝ってしまっているので、こういう素朴&いじる楽しさを持っているキットを見ると、たまりませんね。。

私はどうも、遅れて出てきた 「ラジオ少年」の血筋のようです。

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2006年12月 3日 (日)

マーカーも付けてみる。

先週 CWクリスタルフィルタを装着した我が家のTS-520Xですが、さらにマーカーを追加してみました。

なにせ、説明書の調整の前提がマーカーを使って調整することになってるので、無いと話にならんのと、周波数の校正がいちいちJJYもないよね(いまはJJYないので、WWVだけですか・・・)ってことで、またまたYahoo!オークションで落札してきました。。 

なんと、MKR-3新品 説明書 金具(TS-311とかR-599用)付き!

びっくりです。2006_12030011

とりあえず、装着して記念写真と・・・先週追加した八雲のクリスタルフィルタはSSBフィルタの隣の青いラベルのフィルタです。今回のマーカーは100Khzのでっかい水晶をの着いた、一番左の基板です。

これで、外部VFO以外は一通り揃えちゃったぞ!

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はこらじ

リンク: はこらじ.

家内の方のブログに、写真入りで書いていますが、昨日 「5歳の長男に何か製作できるもの」をと思い、2006_12030010 ELEKITの「FMはこらじ」を買ってきました。

今週末は無線はお休みして、真ん中のチビ(5歳男)とラジオ製作を楽しんでいました。

このキット、何が特徴的かと言うと、半田付けが一切無しで組み立てが出来ます

心臓部のICは半田付け済み。コンデンサーと抵抗類、スイッチを基板に出ている端子に「プスプス」と挿していくだけです。

それでも、5歳児には難儀な作業だったようで、半べそになりながら なんだかんだで1.5時間。。

さらに、2番目の特徴である、箱作りにトライしました。 「FMはこらじ」はダンボールの箱が付いてきていて、これに紙とか布を貼り合わせたり、絵を描いたりして、自分だけのラジオを作ることが出来ます。

今回はELEKITのホームページにUPされている、型紙をダウンロードしてきて、2人でプリントアウト~はさみでカット~糊付けで完成させました。(この辺で3時間経過)

3番目の特徴として、このキットは従来の入門ラジオキットでよくある「感度の悪い、イヤホンだけのAM」では無く「感度の良い、スピーカーの付いたFMラジオ」であるのが、味噌です。

以前の、入門ラジオキットの場合はせっかく完成させても、その後使おうとすると感度悪くて、NHKと民放1局くらい、さらにイヤホンだけなのでイマイチ使えないし、「AM」では「おじさん向け番組」ばかりで つまらなくなって、おもちゃ箱に放りこまれ、そのうち捨てられる運命となっちゃいます。

この「FMはこらじ」だと、ここ神奈川藤沢市では「ラジオ湘南」「FMヨコハマ」「NHK-FM」「J-WAVE」と結構入ります。また番組もバラエティーに富んでいるのでなかなか、両親含めて居間に置いて楽しめます。(^^)

このラジオ、選局が「オートスキャン」だったりして凄いんですが、これってよくよく考えると、今時 FM用のバリコンが手に入り難い証拠ですよね。

幼稚園~小学校低学年のお子様をお持ちの方は 一度知育教材として検討されてみては如何でしょうか? 親子で結構楽しめますよ!

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