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2007年6月 3日 (日)

FCZポケトラまとめ

2007_06030001 完成してからも、色々どたばたがあったポケトラでした。

気がついたこと。。。

  • 「上級」と謳ってあるだけあって、工作のノウハウが求められます。
  • 作ってそのままポンで動作と言う、代物ではないです。
  • 最低回路図が読めて、回路、部品の動作が理解できないと完成には難しいです。

で、トラブルと対策がありました。

  • 変調器の発振 → アンテナ負荷の影響をモロに受けて高周波の回り込みが起きました。これは、電源のパスコン100μF→200μFに交換して直りました。場合によってはもっと大きいもの470μFとかでもよいかもしれません
  • 調整ポイントがケースの開け閉めでずれる → これは、BNCコネクタのアースの所から太目の銅線で各コイルのケース、水晶のケース、トランスを結んでアースに落としてあげて解決しました。

「完全キットじゃん!」と甘く見てたらなかなかやられました。。

とりあえず、湘南台文化センターとQSOできました(^^)

距離20mくらいで59+です。。。。

さて、どのくらいの距離まで伸びるでしょうかね。。取り扱い説明書を読んでいると、結構な距離まで伸びているようです。

ちょっと、受信がRF+超再生なので貧弱ですけどね・・・

今度、海岸にでも行ってみましょう。。

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コメント

濱さん、ご無沙汰しております。JR0QWW/井口です。
実は、ここ数日50MHz/AMにはまっておりまして、いろいろHPを探していたらここを見つけました。
ポケトラも注文しちゃいました。うまくできるか心配です。ケース加工とかもしたことありますし、アースの話も参考になりました。できあがったら2 way QSO宜しくお願いしますね(^_-)。

投稿: QW | 2007年9月18日 (火) 18時30分

最近、あっちこっちでネット検索でこのブログがヒットするようですね(^^;
50MHzのAM結構面白いですよ。コンテストの時は、ドッと古典的無線機の集団が出てきます(^^;;
ポケトラは2台作って、親子で楽しむのがよろしいかと。。。
ケースの加工は曲げと、タッピングだけです。それよりも基板をケースに押し込むのが結構至難の業です。。

投稿: JE1BKC/濱 | 2007年9月18日 (火) 20時38分

濱さん、どうもー。
ポケトラはどうやらハムフェア会場では毎年ロールコールが行われているようですね。目標は来年のハムフェアで会場からロールコールに参加、ですね!!

昨日帰宅しましたらポケトラ届いていました。これでしばらくはいろいろと楽しめそうです。
またいろいろと相談させてください。宜しくお願いしまーす。

投稿: QW | 2007年9月21日 (金) 11時20分

濱さん、こんにちは。

昨日からポケトラの製作を開始したのですが…これ難しいです。エレクラフトのキットよりも断然難しいです。抵抗値を実は私、あの線の色から読めないんです。で、DMMで実測して使っています。どうも赤が2を表すらしいことは理解できたのですが…。ものぐさですね。

基盤に何も書いてないので、回路図と説明書を読み比べながら、抵抗とかを付け始めました。なかなか難儀です。楽しみですが。(^_^;)。

ジャンパー線は、被覆線を使って良いのでしょうか。適当な線材でやって構わないのでしょうか。

エレクラフト社の説明書は本当に良くできたものだったんだなぁ…と今、改めて思っています。

では、また宜しくお願いします。

投稿: QW | 2007年9月22日 (土) 09時39分

おっと子供の運動会に行っている間にコメントが2つも。。。

製作ですが・・・エレクラフトのものほど整備されたマニュアルとシルク印刷の丁寧なプリント基板って訳ではないのでしょうがないですね。。まぁ、その分部品点数も少ないですからね。!
FCZキットのコンセプトが「素朴」ってのもありますし。。。

抵抗はカラーコード読める人も少ないと思いますので(私も)DMMで確かめながら進めていくべきかと思います。。。

ジャンパー線は被覆線が1本入って無かったですか?低周波を通す線ですので(RX部分の売りのレフレックス部分)特に気にしなくても、適当な被覆線で良いと思います。

基板が出来たら、受信の調整をどうするかですね。
50MHz機が手元にあるのでしたらそれを持ってきて、進めれば良いのですが、無いとなるととりあえず、SWのとこを小細工してTX、RXを同時に動かして調整する事になります。

他にも、ケースに押し込むときに、太めスズめっき線との戦いがあると思います(笑)

投稿: JE1BKC/濱 | 2007年9月22日 (土) 15時24分

今日はそんなわけでスズメッキ線も買ってきました。
とりあえずFT817持っているのでそれを使って調整を考えています。それからRFプローブなんて言葉も出てきたので、今日それようの部品も買ってきました。アナログメーターはないのですがDMMがあるのでこれを使う予定です。

それからトロイダルコア用の調整棒もセットで売っていたのを見つけたのでこれも買ってきました。400円也。

あとは実体配線図がないので、どんな風にケースに組み込まれるのか、これもしばらく頭を悩ましてくれそうです。

投稿: QW | 2007年9月24日 (月) 20時00分

え~っと、そんなに入ってませんでしたか?
私が作ったときは、スズめっき線も入ってたような・・・
コイル回しは、7sタイプで小さいので専用のコア回しが欲しいですね。私は割り箸or串を削ってやってますけどHihi
調整は、TXよりもRXの方が困ります。
選択度がブロード過ぎて、これでいいんだっけ?となっちゃいます。
クエンチング発振調整VOLを先に調整して、コアを合わせると比較的素直に調整できます。
クエンチングVOLを動かすと、ちょびっと受信周波数がずれるようですよ。

投稿: JE1BKC/濱 | 2007年9月27日 (木) 14時52分

濱さん、こんにちは。
アドバイス有り難うございます。
TXの調整がちょっと不安です。オーバートーン発振というのが起きているのかどうなのか分からないんです。説明書を見るとRFプローブでA点とB点での電圧は調整がうまく行くとB点の方が高くなる、そうでない場合はオーバートーン発振が起きていない可能性がある…とか書いてあるんですが、どうもうちのはA点の方が電圧高いんですよねー。
まあ音声は聞こえるのでそれなりなんだと思いますが。

RXは確かにブロードですね。まあ、それなりでも聞こえるのかな、と思ったり。10mWという出力を考慮すれば受信は少し落ちるくらいがちょうどいいのかも知れませんし(^_^;)。

今日あたりからケースに組み込んでみます。

投稿: QW | 2007年9月30日 (日) 08時13分

自宅PCがクラッシュしてしまい、やっと家から書き込めます。
TXの状態はたぶん、基本波で発振していると思われます。
発振段L1のコアを調整してください。
電圧の山がもう1回大きく出るところがあります。
そこが3rdオーバートーンの発振するところです。
私はずいぶんとコアが奥に入ってしまいました。
説明書とおりA点→B点の順にと電圧が高くないと、50.620MHzがまともに出ていないことになります。

ここはしっかりやっときましょう。

10mWってRFブロープで見ると結構大きな電力ですよ!

投稿: JE1BKC/濱 | 2007年9月30日 (日) 08時54分

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