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2010年12月27日 (月)

BCLとプロバガンダ放送

日米電波戦争
戦時中の「ラジオトウキョウ」の話です。

当時のラジオの録音が60年前とは思えない質で残っています。これは、受信設備が良かったのか、送信設備が良かったのか?! 南洋で米兵が聴けたと言うことですから、そこそこの出力で放送していたのでしょう。

今時、戦時中のプロパガンダ放送をまともに聴けるのは北朝鮮の「チョソンの声」くらいでしょうが、よくよく聴いていると中国国際放送(CRI)やイランイスラム放送も本当かどうか怪しいその国の立場に沿った放送をしています。VOAだって正直あやしいもんです。。。
そうなると、この現代においてはNHKの中立性は素晴らしいかもしれません。

短波が国境を越えて自由に飛び交える電波だと解った時から、こういう国策的な利用をされる運命だったのかもしれません。

しかし、「ラジオトウキョウ」のアナウンサー「東京ローズ」は2006年まで存命だったのですねぇ。つい最近の話ですよ。

もはや、短波も枯れてしまったメディアの一つですが、そうは言え先進諸国以外では未だにラジオが主要なメディアとして使われております。日本でも、「ラジオプレス」がまだまだ現役で頑張ってるくらいですからねぇ。。。

バンコクでは楽しい、インド放送、VOA、BBC etc..が聴けますがたまにはこういう歴史も考えて聴いてみましょう。

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